おはようございます!Daiです^^
キウイフルーツのおかげもあって、調子の良くなった僕のお腹や体。。
1日の締めにキウイは欠かせなくなっています^^
何故、キウイフルーツが、整腸効果や疲労回復効果をもたらしたのか?
キウイフルーツにはどんな成分や栄養が含まれてるのか?
ナチュラルフードであるキウイについて知りたくなったので、あれこれ調べてみました♪
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キウイの栄養、整腸、疲労回復効果
キウイとは?
別名はオニマタタビ、志那猿梨。なんか凄くお強そうなお名前。。
原産地は中国なんですね~
キウイというと、オーストラリアのイメージが強かったなぁ~
ビタミンCが豊富で、生食できるのでしっかりと吸収することができます。
酸味の中に甘さがあって、美味しいですよね^^
Masaアレンジヨーグルトとの食べ合わせ相性抜群です♪
ビタミンEが豊富で、ビタミンCとの相乗効果により抗酸化力を発揮。。
ブドウ糖と果糖が多いのでエネルギー源にも。。
疲労回復効果のあるクエン酸、リンゴ酸も含んでいます。
どおりで、体の調子が良くなるわけですね^^
品種群としては、ゴールドキウイフルーツ、ベビーキウイフルーツ、レインボーレッド、香緑など。。
キウイの成分
可食部100gあたり
エネルギー | 53kcal |
---|---|
水分 | 84.7g |
炭水化物 | 13.5g |
カリウム | 290mg |
カルシウム | 33mg |
鉄 | 0.3mg |
マグネシウム | 13mg |
リン | 32mg |
銅 | 0.11mg |
ビタミンA βカロテン当量 | 66μg |
ビタミンB6 | 0.12mg |
ビタミンE | 1.3mg |
ビタミンC | 69mg |
食物繊維総量 | 2.5g |
ビタミンC、ビタミンE、カリウム、食物繊維が豊富。。
後述しますが、皮にも栄養が多く含まれています。。
期待できる効果は、高血圧予防、美肌作り、風邪予防、便秘の解消などなど。
キウイの食べごろ、保存方法
食べごろは、軽く握って、弾力と柔らかさを感じる時。。
キウイフルーツは完熟前に出荷。
リンゴやバナナと一緒の袋に入れると早く熟します。
購入時に未熟であれば常温で保存。熟してきたら冷蔵庫で1~2週間。。
キウイって皮ごと食べれる?
キウイって皮付近にたんぱく質分解酵素が含まれているんです。。
その酵素の名は、アクチニジン。
肉や魚と食べると消化が促進されるという優れもの。。
でキウイの皮といえば、僕、、写真の通りうまく剥けないんですね(-_-;)
熟してくると、実も柔らかくなってきますし、更に剥きづらい。。
実はキウイを半分に切ってから皮を包丁で剥くという。。
人類初ともいえる偉業を成し遂げた後でもあるんですけどね笑
次は、本来の剥き方でリベンジですぞ!!
この後、もったいないので、更に包丁を入れ皮に残った実を削るように。。
更に苦戦する事になるのはご想像通り(-_-;)
そこで、この皮を剥かずして、食すことはできないかと考えたのですが。。
どう考えても皮ごとは食べづらいでしょうし、包丁で剥くかスプーンでくり抜いています。
キウイの皮ごと粉砕してくれる機器で、スムージーにして飲むことはできそうですが。。
スーパーなどで手に入るキウイフルーツは農薬の問題も出てきます(-_-;)
。。。。
ん?てことは。。。無農薬のキウイフルーツを探せばいいのではなかろうか!
と一休さんばりに閃いてしまった笑
そう思った僕は、早速国産の無農薬のキウイフルーツ探しへ。。
そこで見つけたのがコレ⇒無農薬、無肥料栽培のキウイフルーツ
Masaにおすそ分けしよっと♪
こちらのキウイフルーツは、また別の機会でお伝えしていこうと思います^^
それでは、本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました♪