相手の事を想って適切に指摘してくれる友人に感謝!
ナチュラルフードライフ・マイティDaiです^^
Masaに勧められて摂取するようになったレモン。。
疲労回復効果を実感するレモン
おかげで、体の調子もよくなっています♪
そんな中、先日、Masaがこちらのレモンをまとめて注文してくれたんです!
Masaいつもありがとう^^
これがまた美味しいんです^^
レモンを調べようと思った理由
Masaの助言により、レモンを摂取するようになって、以前より断然疲れにくくなったし、それって、イコール疲れが取れてるって事だと思うんですよね。。
そんなレモンって一体どんな生い立ちで、種類や、栄養素、どの食材と食べ合わせるとより効果があるのか、が気になってしまったので、調べてみたわけです^^
レモン(檸檬)とは?
香酸柑橘類に分類。
国産品は9月~1月に出回り、大半がアメリカなどからの輸入品。
国外の方が酸味があるように感じます。
品種群としては、リム、小笠原レモン、さくらレモン、メイヤーレモン、ライム、すだち、かぼす、だいだい、きんかん、鬼柚子、ゆず、シークァーサーなど。
レモンの食品成分表
レモン可食部100gあたり
エネルギー | 54kcal |
---|---|
水分 | 85.3g |
たんぱく質 | 0.9g |
脂質 | 0.7g |
炭水化物 | 12.5g |
脂質 | 0.7g |
炭水化物 | 12.5g |
カリウム | 130mg |
カルシウム | 67mg |
鉄 | 0.2mg |
ビタミンB1 | 0.07mg |
ビタミンB2 | 0.07mg |
ナイアシン | 0.2mg |
ビタミンB6 | 0.08mg |
ビタミンC | 100mg |
パントテン酸 | 0.39mg |
食物繊維総量 | 4.9g |
ビタミンCの含有量は柑橘類の中では一番多いです。
ちなみにグレープフルーツは、36mg、みかんは、32mg。。ビタミンCは免疫力を高めてくれ、美肌効果もあります。
クエン酸が多く含まれていて、乳酸を分解してくれる効果があるので、疲労回復にもってこい!ってわけですね^^
レモンの保存方法
レモンって手軽に手に入りますが、まとめて買うのがお得だと思うです。
なるだけ、レモンを延命したく、調べてみた所。。
レモンは、ビニール袋に入れ冷蔵庫の野菜室で保存するのがベスト。
Masa曰く、痛んだレモンが1つでもあると、隣のレモンも痛みやすくなるので、気をつけましょう。
まとめ買いなどで量が多い時は、果汁だけ製氷皿で小分け冷凍に。。
皮の使い道については、Masaも良く知っているので、その辺りはMasaに紹介してもらいましょう♪
レモンはどんな食材と食べ合わせるといいの?
レモン単体で摂取するより、相性のよい食材と食べ合わせる事で、相乗効果又は、相和効果をもたらすようです。
今回でいえば、レモンに含まれるビタミンCは、ビタミンEと相性が良いです。
詳しくは別の機会で「ビタミン」について触れていこうと思いますが、レモンと食べ合わせが良い食材としてビタミンEを含む「しその葉」があります。
疲労回復効果、若返り、美肌効果が期待できますので、写真付きのレシピをこれまた別の機会に^^